【鉄道】西大寺鉄道 2/13
岡山の軽便鉄道探訪第2回目は、昭和37年まで西大寺~後楽園間を走っていたという西大寺鉄道へ。普通、軽便鉄道というと軌間762mm(2.5ft)がほとんどですが、西大寺鉄道は本州で唯一、軌間914mm(3ft)という変り種であります。
さて、JR西大寺駅の南西にある両備バスのターミナルに、お目当ての気動車キハ7は保管されていました。この車輌は「推薦産業遺産」とのことで、内外装ともきれいに塗装され、室内のシートや吊り革も新しいものに取替えられ、とても大切に扱われているようで、見ているこちらも嬉しくなりました。そして室内も、軌間が広いぶん、普通の軽便車輌より横方向に広い気がしました。(私の気のせいかもしれませんが)
そして、バスターミナルの東隣にあるリョービ・プラッツというショッピングセンターでお昼を食べてお菓子を買い込み、お次は池田動物園にあるという保存車輌を見に。
大勢の家族連れで賑わう動物園の入り口脇に、客車(ハボ13)と有蓋車(ワボ3)がありました。と、なんとこないだ行った井笠鉄道から、蒸気の3号機もきておりまして。で、ベンガルトラの檻にお尻を向け、一人だけ世間の人達と反対方向を向いて、嬉々としてカメラで撮りまくる変なオジサン約1名がいたのだった。
で、帰り道に気づいたのですが、井笠のSLは軌間762mm、西大寺の客車・貨車は914mmで幅が違うはず・・・。レールは2本しかなかったと思うので、西大寺の車輌の軌間を狭く改軌しとったんかなぁ???。まあ、後のまつりというやつですが。
<西大寺の気動車・客車・貨車と井笠のSL>































































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