2010年2月13日 (土)

【鉄道】西大寺鉄道 2/13

岡山の軽便鉄道探訪第2回目は、昭和37年まで西大寺~後楽園間を走っていたという西大寺鉄道へ。普通、軽便鉄道というと軌間762mm(2.5ft)がほとんどですが、西大寺鉄道は本州で唯一、軌間914mm(3ft)という変り種であります。

さて、JR西大寺駅の南西にある両備バスのターミナルに、お目当ての気動車キハ7は保管されていました。この車輌は「推薦産業遺産」とのことで、内外装ともきれいに塗装され、室内のシートや吊り革も新しいものに取替えられ、とても大切に扱われているようで、見ているこちらも嬉しくなりました。そして室内も、軌間が広いぶん、普通の軽便車輌より横方向に広い気がしました。(私の気のせいかもしれませんが)

そして、バスターミナルの東隣にあるリョービ・プラッツというショッピングセンターでお昼を食べてお菓子を買い込み、お次は池田動物園にあるという保存車輌を見に。

大勢の家族連れで賑わう動物園の入り口脇に、客車(ハボ13)と有蓋車(ワボ3)がありました。と、なんとこないだ行った井笠鉄道から、蒸気の3号機もきておりまして。で、ベンガルトラの檻にお尻を向け、一人だけ世間の人達と反対方向を向いて、嬉々としてカメラで撮りまくる変なオジサン約1名がいたのだった。

で、帰り道に気づいたのですが、井笠のSLは軌間762mm、西大寺の客車・貨車は914mmで幅が違うはず・・・。レールは2本しかなかったと思うので、西大寺の車輌の軌間を狭く改軌しとったんかなぁ???。まあ、後のまつりというやつですが。

<西大寺の気動車・客車・貨車と井笠のSL>

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2010年1月24日 (日)

【鉄道】井笠鉄道を訪ねて 1/24 pm

朝の用事を済ませ、本日午後からは、以前から気になっていた旧井笠鉄道の車輌を見に。

仮性鉄ちゃんのワタシでありますが、大型SLのC62やD51、また格好いい電車や電気機関車にはあまり興味が無く、もっぱら昔の軽便鉄道などレトロなものに惹かれまして。鉄ちゃんにも「乗り鉄」だの「撮り鉄」、「模型鉄」とか症状にはいろいろあるそうですが、こういう古いもの好きは、なんと言うんでしょうか。「ふる鉄」とか言うのかな。

で、まずは井笠鉄道記念館に行き、1号機関車と木製客車(ホハ1)、貨車を見ました。
なぜか周囲には酒屋のようなプラケースや箒やゴルフのパターまでが置かれ、また客車の中には鉢植えがたくさんあったりして???なところもありましたが、旧駅舎を流用した資料館にはいろんな展示物があり、なかなか興味深く拝見しました。

それから少し離れた経の丸グリーンパークの子供広場に置かれている、鋼製気動車(ホジ101)と木製客車(ホハ8)も見てきましたが、こちらは子供の遊具になっており、ライトが割られたり落書きされていて、ちょっと残念。
でも、野ざらしで人知れず朽ち果てていくよりは、こうして子供達の遊び相手としてこの世に生き続け、その昔存在した鉄道の事を後の人々に知ってもらうほうが幸せかもしれませんね。

<記念館の1号機関車と、経の丸のホジ101等>

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2009年11月20日 (金)

【鉄道】カラミ電車 11/20 (その2)

で、愛媛県総合科学博物館の中には、鉄道関係の展示もあります。

ひとつは屋外展示のカラミ電車。なんか乗ってると酔っ払いがからんできそうでヤな名前ですが、実はナローゲージの産業用小型車輌。沖合いの島にある別子銅山の関係施設で、溶鉱炉から出る銅の残りかすをナベに入れて海岸まで運んでいたそうです。それで島の面積が広がっていったそうですから、なんとも勢いがあったことでしょうね。

そしてもうひとつは、本館3階にある産業展示コーナーの、「ぼっちゃん列車」伊予鉄1号機関車。残念ながらこちらはレプリカではありますが、極力忠実に復元されているようでありました。

<カラミ電車・伊予鉄1号機関車>

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2009年10月31日 (土)

【鉄道】住友別子鉱山鉄道(2) 10/31その3

さてその次は、入場料のいる「道の駅・マイントピア」はスルーして、標高750mの山奥、鉱山鉄道の資料が残る東平の歴史資料館へ。

ここは、採掘の歴史の後半には別子銅山の採鉱本部が置かれ、大規模な共同住宅群や学校、演芸場等もあって栄えた地区とのことで、古い採掘道具や銅製品の数々とともに、ジオラマやバネルで当時の集落での暮らしぶりが紹介されていました。そして、ここも入場無料。最近「無料」という文字には滅法弱いF見氏、ぜひ皆様にもお勧めしたい。

また屋外には、当時の鉱山鉄道のトンネル内に車輌を展示したり、廃線跡があったり、またインカの遺跡のような貯鉱庫跡があったりと、たっぷり楽しめます。

あぁ~、今日は一日たっぷりと楽しめました。入場料タダやし。(←やっぱりそこかいっ!)

<東平歴史資料館と、鉱山鉄道の遺構の数々>

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【鉄道】住友別子鉱山鉄道(1) 10/31その2

本日お昼からは、新居浜の旧鉱山鉄道の軽便車輌を見に。前々から気になっていたのですが、ETC休日割引もあることだしと、嫁さん連れて行ってきました。

まずはマイントピアへの上がり口、大山積神社&別子銅山記念館へ。神社の境内には、小型SLのクラウス1号や日立製電気機関車ED10-4、また坑内用トロリー電気機関車や鉱石運搬用車輌が展示されています。

そしてすぐ隣の別子銅山記念館では、江戸時代から続いた鉱山の歴史について詳しく展示されていました。きれいな建物で、最初は入場料500円は取られるかなと、及び腰で入ったのですが、なんと無料。住友さんの企業PRという面もあるにしても、これだけの施設で無料とは。よっ!、太っ腹!!。

<SLクラウス1号・電気機関車・坑内用車輌>

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2009年7月 4日 (土)

【番外編】琴電デカ型1 7/4

えー、不作に終わったお山の鳥見の帰り、嫁さんのIruCa(なんで電車がイルカなんか不明)の補充に、琴電仏生山駅に寄りました。ここは琴平線・長尾線の車輌基地兼修理工場でもあり、駅の裏には黄色や緑色の電車がたくさんいます。

中でも面白いのが、作業用のデカ型1。電動型の貨車という意味だそうですが、琴電の自社工場で作られたそうで、なかなかユニークで、ス・テ・キ。

ほかにも大正15年製のレトロ電車、3000系も停めてあり、見て楽しめました。

<デカ型1と、レトロ電車3000系>

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2009年5月 3日 (日)

【番外編】魚梁瀬森林鉄道 5/3

鳥見人・人生のオフローダー・飛行中年等々に加え、仮性鉄ちゃんでもあるワタクシ、高速ETC割引のチャンスを活かし、前々から関心のあった高知県の魚梁瀬森林鉄道に行ってきました。

ここには、かつて森林鉄道を走っていた機関車(軌道間762mmのナローゲージ)などを動態保存するとともに、復元機の牽く列車に乗ることもできるので。

高松を朝の5:30頃に出発し、南国まで1時間、そこから安田町まで1時間、さらに馬路村経由1時間半で、ウグイスやオオルリ、モズの鳴く魚梁瀬に着いたのは9時ちょうど。

そしていそいそと汽車の切符売り場に行くと、ガーン!!最初の運転時刻は10:30であった。そう言えば、まわりには誰もおらんし、たまに近所の人が犬の散歩に来るぐらいで。

しょうがないので、あたりを散歩したり車の中でうたた寝をしながら時間を潰していると、係の人がちょっと早めの10時に来てくれて、早速車庫の中の機関車を始動し、運転の準備を始めました。

初めて聞くディーゼル機関車の音(谷村式機関車の復元新製機)、それはもう、でかいでかい、野太い音で。ハーレーのVツインどころではない、ド迫力の重低音を響かせております。機関車の牽くトロッコ(座席は、会議室によくある折り畳みパイプ椅子)に嫁さんと乗りこみ、軽便でGO!。

列車が走り出すとエンジンはガーと強烈なうなり声を上げていますが、横を見ると景色はジョギング程度の速度で流れていきます。ちょうど、うちのポンコツディーゼルカーをローギヤのままアクセルを踏み続けた感じですが、まだ、うちのボロ車のほうが数倍静かでジェントルに感じます(ちなみに機関車にはアクセルとクラッチのみで、バック切替はあるが変速機は無いそうです)。自転車より遅い鉄道だけど、嫁さんも思ったより喜んでくれて、よかった。

一周400mのオーバルコースを2周(大人400円)した後は、車庫で他の保存機を見せてくれました。昔、この地を走っていた茶色の野村製L69号、静岡から来た酒井3.5t機(C16ディーゼル機関車)、鳥取から来た岩手富士産業製2t特殊軽量機関車など。

こうした機関車の運転室や機関部などを見ていると、その昔「魚梁瀬杉」の林業で栄えたこの村の、森林鉄道の復元にかけた人達の熱意が伝わってくるような気がしたのでありました。そして、係の方の親切な対応に、嫁さんともども満足して、魚梁瀬の集落をあとにしました。

※.YouTubeに動画を掲載しました。

 http://www.youtube.com/watch?v=8-YgC7wVBl0&feature=channel

<酒井・野村・岩手富士産業・谷村式復元機・廃線跡>

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2008年5月 3日 (土)

琴電レトロ電車 5/3

連休中の3日・4日に琴電の旧式電車が走るというイベントがありまして、両日、長尾線で2往復、琴平線で1往復してくれます。ということで、我が家からも近いことだし、今朝は普段どおりに起きて、ちょっくら見に行ってきました。

春日川の鉄橋に行くと、カメラを持った「鉄ちゃん」十数名が既にスタンばっております。少し離れた所には、TV局の人らしき数人も。

で、お目当ての電車が来ると、一斉にパシャパシャパシャ・・・。そして電車が通り過ぎ、静寂が訪れると、川の芦原から「ギョギョシ、ギョギョシ」とオオヨシキリの大きな声が聞こえてきました。

<琴電レトロ電車・オオヨシキリ>

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2008年4月12日 (土)

てっちゃん 4/12

鳥見・飛行機見に引き続き、本日3つ目の見もの(?)はサンポート広場でのSL見物であります。

芝生広場に大きなレールを敷き、約30組の編成で、家族連れなどの見学者を客車(?)に乗せて次々と走っています。9600やC11、C62など旧国鉄のSL、軽便SLに、500系・700系新幹線、小型のディーゼル機関車や米国サンタフェの大型ディーゼル機関車、それに機関車トーマスもありました。

特にSLは、本物の石炭を焚き、煙と湯気を吐きながら走っていて、なかなかいい雰囲気でした。乗っていたそれぞれの家族、子供さんは大喜び、それを見たお父さん・お母さんも笑顔で、ほのぼのとしたひとときでありました。

<9600・軽便SL・HO運転会>

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2006年9月 1日 (金)

未知との遭遇 9/1

今日会社から家に帰る途中、日没後の空に十数羽の鳥がV字型の隊列を組んで、飛んで行くのに遭遇しました。たまたま用事があって持っていってたコンデジを、カバンから取り出し記録撮影(暗いのと、慌てていたのでブレブレですが)。

まだガンカモ類の時期でもなし、たまに縦列を組んで飛ぶカワウとも違うし、形からするとサギの仲間かなぁ。

おまけの写真は、鳥には関係無いけど、コトデンの古い電車が無くならないうちにと1枚パチリ。

<鳥の群 ・ コトデン>

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